タイトルも含め、青字は「日経ビジネス」からの引用、貼りつけ。
2024年5月13日
「IRが起業戦略の要に」とあるが、長かった……とても長かった。
IRが日本に導入されて40年以上、
やっとこさ、その意味する内容が、今ここに――。
最高財務責任者(CFO)が対外交渉や戦略策定の要になりつつある。
経営方針や資金配分などにもの申す株主に毅然と対応、気候変動や人的資本など、非財務情報の開示も戦略的に実施する。
もはや財務・経理担当者の「上がりポジション」ではない。
最高経営責任者(CEO)と共に企業価値の最大化策を担う司令塔だ。
その任を担える人材を育成するために、長期的な視野に立った人事・組織面での手当てが必要だ。
第1回
株価26倍のレーザーテック 新任CFOが築き上げたIRの力
2024.05.13
5年間で株価が26.5倍になった半導体製造関連装置大手のレーザーテック。
急増する株主や複雑化する開示への要求に対応すべく、最高財務責任者(CFO)が奔走していた。
資金ではなく人員の確保に追われ、非財務情報の開示も充実させた。