玉川上水(武蔵野市)の事務所から…

ライターの仁です。企業広報分野でIR(Investor Relations)などの仕事をしています。折々の、あることないことで、気にとまったことを発信します。

報道・ニュース・話題

唐十郎・紅テントの演目『夜叉綺想』で、 「舞台に、牛か豚かのナマの臓物が大量にドサッと投げだされて、臭気に驚き閉口したものだし」


唐十郎・紅テントの演目『夜叉綺想』で、「舞

台に、牛か豚かのナマの臓物が大量にドサッと

投げだされて、臭気に驚き閉口したものだし」



2024年5月7日(火)


「唐十郎の紅テントはかつて日本の芝居小屋にまとわりついた悪場所の猥雑さや禍々しい雰囲気を蘇らせた点が注目されていた。」

「60年代から70年代にかけての所謂アングラ演劇の牽引者として銘記される人物だが、中でも劇作家としての天分は他の追随を許さなかったように思う。」




タイトルも含め、このように述べているのは、直木賞作家の松井今朝子(元松竹所属で舞台の製作や台本作り等)。歌舞伎や劇批評の第一人者でもある。

昨日の唐十郎の訃報に接しても、ああそういえば……という程度で思いだしたが、彼女のこのブログで、半世紀前の唐十郎・紅テントの芝居の内容が、どのようなものだったかを想起される。

僕は松井今朝子と同世代で、半世紀前の若い頃、唐十郎の花園神社での紅テントでの芝居活動などはよく知っている。隣のゴールデン街には出入りしていたが、メディア等で大変な話題にはなっていても、唐十郎の芝居は観ていない。





























偽造文書を官僚が、国会へ提出した場合の最高刑(各国比較)


偽造文書を官僚が、


国会へ提出した場合の


最高刑





・アメリカ ――終身刑
・イギリス ――死刑
・ロシア ――強制労働30年
・中国 ――銃殺
・北朝鮮 ――公開処刑
・韓国 ――大統領を訴追


・日本――昇進


※美しすぎる国だわ




上記は、「不惑中間管理職は女難の日々」さんの

ツイートをそっくり貼りつけたもの。



※読みやすさを考慮して、文字の大小や並べ方は引用者の扱い







直木賞の授賞式を欠席した主役――でも、その関係者の思いは如何ばかりか


2017年8月26日(土)


昨日開催された芥川・直木賞の授賞式で、受賞者が「式を欠席」するという異例の事態が出来した由。
欠席したのは、今回、直木賞を受賞した佐藤正午だ。


そのことを知って「ヘェー、そんなこともあるんだ」と思いつつ、主役不在の授賞式って――しかもマスコミが殺到して、日本中が注目する一大イベントだから、主催の文芸春秋や、選考委員の作家の先生たちにとっては立つ瀬がないのではと、イベントも手掛ける僕としては思った次第。


その一方で、佐藤正午は前もって、多少は欠席をほのめかしていたのかしらん。
わずらわされることなく執筆のみに埋没したいという佐世保暮らしにこだわっているようで……まあ、いかにも彼らしいと言えるので、それはそれでありではないのかとも。


でも、出版社や担当編集者も含めて、そのあたりの仕事上の関係はどうなんだろうかとも、余計なことながら思う次第。
作家だって編集者をはじめとした関係者がいて仕事が成り立ってるわけだから。
作家にとってはまさに千載一遇ともいえる機会であり、そういうお祝いの場で関係者と共に喜びを分かち合うというのも、あっていいはずではとも。


そんなことを思うのは、個人的には、○○コンテストとセットになる受賞式(含むパーティ)などのイベントを何度か手掛けており、まだイベントを手掛け始めた若い頃、取り仕切った裏方としての立場上、受賞式とパーティに審査員が何名出席してくれるか読めずにとてもハラハラしたことがあるからだ。


著名なIT企業のソフトウェア・コンテストだった。
ぼくは広告の制作プロに籍を置いていて、そのコンテストの途中からいきなり審査員選出の交渉と受賞式(パーティも含み、PRやメディア対応など)まで取り仕切るお鉢が回ってきた。(その時点で既に、関係専門誌などを通じての告知や募集は始まっていた)


一般向けだから、コンテストの審査員には有名人7、8名に参加してもらった。
SF系作家の大御所をはじめとして、コンテストのソフトウェア分野では国内トップ級の専門家ともいえる学者さんなど各界の、いずれも世間に名前が知られた有名人ばかり。
無論、交渉途中で断られた人物も何名かいて、どうにかそろった顔ぶれである。
裏方の関係者としては、ほっとするんだよね、ここで。


審査はその企業へ審査員に出向いてもらって行い(後日、審査のコメントやメッセージ等の取材も)、それはまったく問題なく行われたが、気がかりは授賞式(とそのパーティ)への彼らの出席の有無だ。その確認が曖昧だったのだ。


芥川・直木賞なら間違いなく主役は受賞者だが、そのソフトウェア・コンテストの主催は著名企業とは言えコンテストも含め世間的にアピールするのはどちらかといえば審査員諸氏の顔ぶれであり、それがある種の売りにもなる。いわば、彼らの顔がPRというかアピールの主役となる。


「必ず出席してください」と言えば、相手のその日や、その時間の都合を拘束することになる。
何しろ忙しい人たちである。そこまで日程を押さえるとなると、つまりそのための拘束料が発生する。審査員としての料金の他に上乗せすることになる。


こちらは宣伝媒体の制作料も含めたグロスでそのコンテスト全体の企画・運営で企業から料金を受けとっているから、できるなら審査料金を抑えたい。


それでなくても、コンテストの募集・宣伝媒体には彼らの顔写真も宣伝役として掲載される。そういうことを含めての審査員だから、それなりの審査料を支払う。


でも、なるべくその支払いを抑制したい。そこで、受賞式への出席の依頼はあいまいなこととなる。
もちろん、出席してくださいとの依頼はするものの、当日、東京にいればとか、その時間に約束がなければなどというあいまいな約束をする審査員も中にて、「必ず出席」とはいえないいい加減なものとなってしまう(要は経験不足で、こうした交渉の不慣れゆえだ)。


そんなことで授賞式数日前まで、審査員の先生方に出席確認の電話を入れながらハラハラし通しだったことがある。何名かは欠席したが、それでもどうにか滞りなく受賞式を終えることができた。
そういえば、書いていて今思い出したが、欠席した審査員の代わりにコメント等を僕が代読した。
その経験でこういう場合はどうすれいいのかの教訓になり、その後はそういういい加減な取り決めはしなくなったが――。


佐藤正午の授賞式欠席を知って、そんなことを思い出したのだった。一部に体調すぐれず云々とあったが、果たしてそれで済むかどうか――済むかもね、そういう世界だから。
作品第一、作品創造が第一だから、それを作家側から言われれば、それで済むかも。
それに、繰り返すけど、九州・佐世保から出ることなく、執筆のみにこだわっている身だから……。それと版元が岩波って言うのもある程度関係あるかもね。


まあ昨日の今日なので、佐藤正午の欠席に対して、まだ関係者や審査員作家のコメントはないが、なんらかの発言は出てこよう。







ユナイテッド航空、株価下落損1100億円!原因は「従業員ファースト」に

2017年4月18日(火曜)

ユナイテッド航空の今回の事案は、色んな報道がなされたけれども、
その背景事情に明るくないと、何がなんだかまるで分からない。

でも、ダイヤモンドオンラインの記事
「ユナイテッド『乗客流血事件』が物語る航空業界の死角」により氷解。

なるほど、そういう発券・搭乗のシステムなんだ、現状の航空業界は。
そしてユナイテッドの特殊な企業内事情についても、納得。

元航空業界のコンサルタントという人が書いた記事だ。

ニュース以上に航空業界の現状が分かる。

詳しくは読んでもらうこととして、

今回の事案は「三つのミス」が重なったことによる、とのこと。

第一は、オーバーブッキング対応の明らかな「オペレーションミス」。

第二は、降りてもらう乗客に「通常の手続き」を踏まなかった
現場マネージャーのミス。

通常手続きなら、降りてもらう代償として金額が支払われる。
それも応募者がいなければ金額が次第にアップする。

それでもいなければ、抽選などの手続きに。この手続きを途中で怠った。

第三は、話がつかなければ、治安当局を呼び込むが、これは空港の警察官。
今回は3人の中の1人に不適格者が交っていた。

タイトルの「15万円が株価1100億円の下落」は、
さらに経営者(CEO)の発言ミスという第四のミスが重なったから。

第四のミスとは、従業員ファーストにこだわり、
事案の事実関係が曖昧なままの発言をしてしまったミスだ。

ユナイテッドって(コンチネンタルとの)合併会社で存続。旧ユナイテッドはつぶれかかり、従業員が株主になった珍しい企業。それゆえの従業員ファースト。

詳しくはこちらの記事を。
海外でのビジネスや旅行などには必要な情報です。








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