ネット上で話題!――仙台の老舗書店
金港堂本店が閉店!
2024年5月1日(水)
田舎が仙台近郊だから、高校は仙台だった。仙台市内中心部の書店はほぼ利用していた。
上京以来、半世紀ぶりに耳にした懐かしい書店名だったけれど、それが閉店するにあたってのこととは……。
「仙台市青葉区一番町2丁目の書店「金港堂」本店が30日、閉店した。
戦後間もなく現在の場所へ移り、地域文化の発信拠点として存在した本店が、約73年の歴史に幕を下ろした。
最終日は朝から多くの客が店を訪れ、中心商店街を代表する老舗の閉店を惜しんだ。」――河北新報より。
1週間前4月24日(水)の東京新聞が、一面トップで「街の本屋さん どう守る」と8段組での大きな扱い。
街の本屋さんが次々と姿を消している、と。
・ネット販売(Amazon)や電子書籍の影響
・フランスでは「反アマゾン法」が成立し、ネット書籍販売の送料無料禁止に
・国内のネット販売10年で倍に
・逆に書店の販売額は10年で6割まで減っている
2024年3月時点の全国の書店数――1万918店で、
この10年で4600店ほど減っている。――日本出版インフラセンター
書店苦境の元凶はネット販売、つまりamazonだ。
「アマゾンに太刀打ちできない」
「アマゾンに規制をかける運動に取り組んでもらいたい」
等の声が書店界からあがっている。
時代の流れと言えばそれまでだが、
果たして、街の本屋さんを守る術はあるのか、どうか!
