玉川上水(武蔵野市)の事務所から…

ライターの仁です。企業広報分野でIR(Investor Relations)などの仕事をしています。折々の、あることないことで、気にとまったことを発信します。

海外・外国人

この振る舞いに唖然・呆然!――蛮人、野卑、下品……



この振る舞いに唖然・呆然!

――蛮人、野卑、下品…




2016年3月18日(金)


唖然、呆然!

これはひどい!

品性も道徳も欠落したまさに蛮族の振る舞い。


驚きの動画はフォトの下をクリック。
中国人観光客3

https://twitter.com/szstupidcool/status/710656275026018304
(クリックして2秒で映像に。音声は映像の音声マークをクリック)



聞いてはいたけど、ここまでとは!
あまりの振る舞いに……なんとも言葉を失う!


声が大きいのは自己主張が美徳だからとか、
偽物が横行するのは、
ウソをつくことよりだまされる方が悪いと考えるからだとか、
ストレートな表現に慣れた人たちだからとか、


この人たちの習性、特質、性情を挙げても、
海外で、それもホテルでのこの振る舞いは、まずあり得ない……。





えっ! “芥川賞”という名のマンションだって

2015年6月28日(日曜)

どういうわけでこの名称なのかは分からないけど、マンション名が「芥川賞」とは――。

芥川賞M
クリックで拡大

台湾でのことです。

台湾に在住し、
日本文学を教えている<MANBOU>さんという方のツィートから引用。

台湾のマンションには、
(日本人からみれば)変な日本語の単語の名が付けてあるところがあるとのこと。

たとえば<久石譲>や<軽井沢>なんてのも――。

これ、何を意図しての日本の単語の名前なんでしょう?

なんとなく、分かりそうな気がしますが……。

手っとり早い<権威>の応用というところで、
一種のPR術であり、仕掛けなんでしょうか。

でも、誰を対象にしたネーミングなのでしょう。

台湾の人たち、それとも台湾の日本人。

すべて、ひっくるめてか。

こんなのもあります。

板橋
府中
レールブック(RAILBOOK) さんより

やはり台湾で、こちらは日本でおなじみの駅名です。

これは駅名ですから、たまたま漢字で重なったということでしょう。
なんでも、日本と同じ駅名が20以上あるそうです。





吉祥寺に、外国人観光客が訪れるようになった



吉祥寺に、

外国人観光客が訪れるようになった




2014年6月6日(金)


昨日の午後、吉祥寺マルイ脇の小路に面したオープンカフェーに、
打ち合わせで二時間ばかり居た。


目の前を、雨模様の曇り空にもかかわらず、井の頭公園へ行き来する
人の数の多さには驚いた。(この小路は井の頭公園へ通じる)


雨模様の天候であれだけ行き来があるんだから、
天気が良ければ、また週末なら、


その混雑はいかばかりかうかがい知れる――週末の吉祥寺は
歩行が困難なほどの激しい雑踏なので、
ぼくはよほどのことじゃないと行かない。


小路を行きかうそうした人々のなかで、
明らかに中国語を話していた大人の男女5、6人が


オープンカフェにはいってきて、
僕らの横に腰を下ろし、写真を撮ったりしていた。


中国でも大陸からの人たちではないのはなんとなく感覚からわかるが、


吉祥寺にも最近、東南アジアから外国人観光客が
結構訪れるようになったのだろうか。


http://youtu.be/MwIbVhDxl-I
(※参考:井の頭公園を素晴らしいと語る外人さんの映像。
この女性、ドンキを利用してる)


中央線で外国人が訪れるところというと、
中野のブロードウエィ(のマンガやアニメ)が有名で、


僕も最近、ここに行くたびに外国人(欧米人も)と出会うので知ってるんだけど、


吉祥寺はシャレた街並みや賑わいと、
井の頭公園のたたずまいとがあいまって人気があるのかしらん。


もっとも、アニメというなら、ジブリ美術館目当てでやってくる
外国人も結構いるのだろうから、その流れで吉祥寺を訪れているということか――。


もし、東南アジア系の外国人がもっと増えてくるようなら、
アジアの外国語が通りに飛び交い、
吉祥寺の街の雰囲気も少しは変わってくるかもしれない。


いや、待てよ、すでにもう吉祥寺の街中で東南アジア系の言葉を
ぼくは聞いている。それも一度や二度ではない。


たまたま今回、隣に座られたから、
それと意識しただけで、これまでにも街中で耳にしている。


一緒にいた知人が吉祥寺にドンキホーテがあると驚いていたが
(丸井並びの井の頭通りに昨秋オープン)、


アジアの観光客もこのドンキに入っているのだろうか。


銀座のデパートがアジアからの観光客でにぎわっているから、
まさか、外国人観光客狙いでオープンしたのとは違うだろうが、


なんであれ、地元としてはお金を落としてくれる
外国人観光客なら歓迎というところだろう――。





記事検索
読者登録
LINE読者登録QRコード
Recent Comments
Archives
Categories
  • ライブドアブログ