これなら分かる――福島第一原発の海洋放水と
押さえておきたい14のポイント
2023年8月24日(木)
たまたま検索して見つけた、
今回の海洋放出についてのとても分かりやすいHPがあったので、
それを紹介。
FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)という、地球規模での環境問題に取り組む国際環境NGOのHPだ。
なんでも「世界73ヵ国に200万人のサポーターを有する Friends of the Earth International のメンバー団体として、1980年から日本で活動をしています。」とのこと。
とまれ、分かりやすいので、このNGOのHPをそのまま貼りつけた。
ということだ。(蒸気をクリックでHPへ)
是非、訪れてみてください。
ついでに、今回のお墨付きとして報じられている国際原子力機関とはいかなるところなのかについて、
このHPに次のようにある。
以下に引用して貼りつけておく。
※青文字は引用者。
Q:IAEA(国際原子力機関)の「お墨付き」をどう考える?
IAEAが2023年7月、処理汚染水の海洋放出は国際的な基準に整合しているという趣旨の包括報告書を発表しました。これにより、海洋放出がIAEAの「お墨付き」を得たと報道されています。
しかし、IAEAのレビューは、基本的に日本政府・東電から提供された情報に基づくものであり、たとえば、海洋放出以外の代替案についてはレビュー対象となっていません。
また、前述の通り、東電が「放射線影響評価」の元となるソースターム(放出する放射性物質の種類と量)として示しているのは、わずか3つのタンク群のデータ(タンク水全体の3%弱)にすぎませんが、それをよしとしてしまっています。
IAEAは原子力の利用を促進する立場の機関であり、
中立とは言えません。
また、IAEAの安全基準と照らしてみても、少なくとも「正当化(justification)」、「幅広い関係者との意見交換」に適合していないはずなのですが、日本政府の見解を繰り返すような結論となっています。
詳しくは、原子力市民委員会の「見解」(注16)をご参照ください。