初めての遠近メガネ
さて、その掛け心地は……
2021年4月19日(月)
メガネを新調した。
遠近両用のメガネを今日、吉祥寺のメガネ店から受けとった。
遠近レンズの使用は始めてある。
これまで、PC(デスクトップ)用のメガネ、
読書や新聞用のメガネ、
それと外出用のメガネの3本を併用して使ってきた。
いずれも単焦点レンズだ。
PC用と読書用のメガネで室内では特に不自由は感じない。
読書ならメガネなしでも見えるのだが、
仕事柄、資料読みなどもあるので、
あったほうが便利だし、見やすいのでそろえたのだった。
問題は外出用のメガネで、このところ手元が見えにくくなった。
書店の書棚におさまった本の背表紙の文字が見えにくいし、
階段の上り下りでは踏み外しそうに見えて、危険を覚えるようになった。
よく分からないけど、
足もとに見える階段の段差のピントにズレやユガミが生じるのだろう、
階段を踏む足の運びの感覚と、
見えている段の位置に多少のズレが生じるような違和感があり、
踏み外してしまうような不安を覚えるのだ。
これはもう遠近レンズの使用時だと観念し、新調したのだった。
それを掛けて吉祥寺を歩き廻り、自転車で戻った。
調子がいい。
違和感はなく、これまで使っていた外出用メガネよりもはっきり見える。
本の背表紙も見えるし、階段での不安も消えた。
なによりも、初めての遠近レンズの利用者が馴染みにくいという
ガチガチの遠近ではなく、
同じ遠近でもレンズの両面に補正をほどこした仕様で、
見え方にほとんどストレスなく使用できるタイプのレンズを選んだ。
ほんとに違和感がなく、むしろ、よく見えて、
これはgoodな買い物だった、と喜んでいる。
従来の遠近レンズは歪みの矯正をレンズの外側か、内側かの片面で補正していたのに、
両面レンズは両側で歪みを補正する。
それで初めて掛けても視野が広くてユガミの少ない、
つまり違和感がほとんどなくなるらしい。
良い買い物だった。
※備忘録代わりに記す。