片手間ではじめたメルカリ転売で、

そこそこ儲け続ける知恵とは!



2021年1月6日(水)


フリーランスの広告業界の知り合いから電話が入った。

コロナ禍で仕事が減っているらしい。

暇つぶしがてら、こづかい程度でもいいから稼げないものかと、
メルカリなどのネット販売を利用して取り組んでみたら、

これが、そこそこの収益をあげているとのこと。

この2、3か月で150ほどの商品をアップしたらしい。

いわゆる〈せどり〉である。

オーディオやカメラなどのなるべく価値のある機器を仕入れて、それを転売している。

もちろん、そこは広告屋だからぬかりはない。

売り方ならぬ価格の設定や商品紹介の短文に、広告やマーケティングの手法を駆使。

機器の専門書にも目をとおして知識や情報も仕入れている。

手間というより、好きな分野だからだねとも。


これが奏功して売れているとのこと。

商品の購入も転売もネットだから、たいした手間ではないとも。

いっそ、こっちを本業にしてしまうかなどとつぶやいている。

ただし機器類の旧型高級品を扱うには、それなりの〈仕入れの金額〉がいるとのこと。

また、いくら希少価値のある高級品でも、価格が高ければ仕入れも転売も楽ではない。

ほどほどの高級旧型品などを仕入れて、ほどほどの価格で転売するのがコツだとも。

それから大きな商品だと送料も馬鹿にならない。

出品者が負担するのか、買い手が負担するのかなども、商品によっての細かな対応がいるとのこと。

いま悩ましいのは、どうにか順調だけど、相応の資金を投じて、

本気でビジネスとして取りくむべきものかどうかにある、と。

すっかり〈せどり〉のセミプロと化している。


焦るのは転売しても、入金されないケースがあること。

一部のネット販売システムでは仕組みがそうなっているらしい。

知らなかったが、買い手が、何らかのアンサーというか、届きましたとか、良い商品ですとかのコメントがないと、入金されないらしい。

不用品を売っているのならまだしも、それなりの資金を投じての転売ビジネスだ。

購入者が返事をくれるまで、何度も連絡をくれるよう働きかけるとのこと。

面倒だし、腹が立つとも。

不満は手数料をとっていながら、そうした問題にネット業者が全くあずかり知らないことにある、とネットビジネスの特異性について語る。

それはないだろうと、接触を試みたらしい、業者側に。

片手間といえども、なかばビジネスだ、そこまでやるよ、とも。


なんであれ、本業として取り組むには相応の仕入れ金額が要るとのことで、

こづかい稼ぎで始めたので、そこまでやるべきかどうか迷うところ、と知り合い。

飲み代や小遣い程度なら稼げるから、

その気になったら何らかの形で参加してみませんか、と誘われました。