玉川上水(武蔵野市)の事務所から…

ライターの仁です。企業広報分野でIR(Investor Relations)などの仕事をしています。折々の、あることないことで、気にとまったことを発信します。

July 2019

福島駅東口。人間・山本太郎が、政治家・山本太郎がわかる映像!


福島駅東口。

人間・山本太郎が、

政治家・山本太郎がわかる映像!



2019年7月20日(土)

映像視聴はここをクリック



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山本太郎の、勢いが止まらない。


この映像は、福島駅での模様だ。


特に一人の市民との長いやりとりは、人間・山本太郎、
政治家・山本太郎を知るうえで必見の映像だ。


市民が山本に、原発被害をあおっていると問う。
それが福島県民180万人が受ける「風評被害だ」と。


それに具体的な事例をあげて
真摯な反論でこたえる山本太郎。


「風評ではない、実害です」と。


もちろん、他の政治問題、政策にも触れている。


で、長いけど……この映像、僕には決して長くはなかった。すべてを見てしまう。


元衆議院議員で、弁護士の早川忠孝氏が「ブログス」でこの映像に触れていた。


早川氏が言う。
立憲民主の枝野氏は能弁化として定評がある。

1分間スピーチをさせれば、枝野氏が最高だろうと。
でも、今の山本太郎は、その枝野氏を凌駕している、と。


――引用はじめ

「どれだけ聴衆の心を掴むか、という点で考えると、今の時点では山本太郎が枝野氏を凌いでいる。」


「聴衆の心を震わすような話が出来る人は滅多にいない。特に、大勢の公衆を面前にして話をして、聴衆の心を震わすことが出来る人などまずいない。」


「しかし、ネットでは、山本太郎の話を聞いて心が震えた、と書き込んでくる人が結構多い。」











横浜銀行・千葉銀行 地銀トップ級に見る、業務提携で変革へ!



横浜銀行・千葉銀行

地銀トップ級に見る、業務提携で変革へ!




2019年7月10日(水)


10年、いやもっと前になるか、
千葉銀行のARの仕事をしたことがある。


※(AR=アニュアル・レポート=主に、株主や投資家向けに、企業の経営や財務などの業績について開示される広報媒体で、言ってしまえば企業の通信簿だね、要するに。一見すると豪華なパンフレットの体)


他行も手掛けているので、多少は銀行さんについての知識はある。


だから、このところの地銀の合併とか提携とかのニュースに接するたびに、
低金利政策がホントに厳しいんだなと受けとめてきた。


そこに今回の、横浜銀行と千葉銀行の、つまり地銀トップ行同士(かつてはずっと、資金量1位、2位だった)の業務提携には、驚きましたね。


資本提携はないものの、法人部門、個人部門を問わず営業に軸足を置いた業務提携とのことで、やはりトップクラスでも厳しいんだ、と。


低金利政策とキャッシュレス決済がかなりの痛みを銀行に強いている。


利用者にとって分かりやすいのは、都銀も含めて銀行支店の統廃合が加速度的に進んでいることだろう。そうでもしないともう、収益をあげられなくなっている。


キャッシュレス決済だと、何も駅前の一等地に店舗を構える必要性もない。


それから今回の提携は横浜銀行からの提案とのことで、ダイヤモンドが指摘していているけど、横浜銀行は確かに最終利益では地銀トップだが、本業の儲けを示す実質業務純益では千葉銀行に後れをとっているとのこと。


神奈川県と千葉県を地盤とする両行だが、そこには東京という肥沃なマーケットをこれまでのようにしのぎを削って攻めるではあまりに効率が悪い。


それならいっそ……ということで、意を決したのだろう。


なんであれ、首都圏の地銀トップ行が業務提携ということは、その相乗効果は計り知れず、これからの取り組みが組織を大きく変えてゆくはず。


地銀業界に何らの業務変革を示すお手本になるのではないか。


日経が書いてるけど、横浜銀行はこれまでの旧大蔵省の経営陣が離れ、
生え抜きのトップ誕生ゆえの提携話だった、と。


二人のトップが並んでの記者会見となると、
これは企業にとっての最大級のイベント、広報でもある。


ところで、IR(インベスター・リレーションズ)広報分野で、たとえばARの仕事をやっていると、巻頭には必ず当該年度についての株主や投資家向けのトップメッセージがあり、ときにはそのためのトップインタビューが入る。


経験上、これは、どの企業でもそうだが、トップの撮影もあるので、現場はまるでハレ物にでも触るような社内の緊張したピリピリ感があって、それが嫌でも外部の人間であるこちらに伝わっってくる。


企業の関係部署は大変だし、こちらも多少緊張しながら臨むのだが、それはそれで毎度のことだから、慣れてはいる。でも、気を引き締めてかかる、あの空気感は決して嫌いではない。


踏みこんだことや差しさわりのあることは書けないので、千葉銀行の仕事の時の単なるエピソードを。


その時は、たまたま他の仕事場所から戸外に出てきたら、目の前に千葉銀行の支店があり、そのショーウインドーに頭取の大きな笑顔の写真があるではないか。


数日前まで、くだんのトップメッセージの原稿を作成していた身としては、資料等で、頭取の写真や発言をびっちり頭に入れて仕上げていたのだ。


だから、頭取の顔は網膜に焼きついている。


その頭取が、ウインドーのなかでにっこり笑っているのだ。


おもわず「あァ」と声をあげながら手を振って……「コンニチワ〜」と発していた。


そしたら一緒にいたヤツが「何?」と、いぶかしげな顔。


で、こういうわけだ、と。

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