玉川上水(武蔵野市)の事務所から…

ライターの仁です。企業広報分野でIR(Investor Relations)などの仕事をしています。折々の、あることないことで、気にとまったことを発信します。

December 2018

おっしゃる通り――薬を飲んでません! 検査数値の軒並みアップ


おっしゃる通り――薬を飲んでません!

検査数値の軒並みアップ



先週、糖尿病の診察日だった。

HbA1cが7.6に上昇。

血糖検査も155へアップ。

他にLDLコレステロールが前回100の正常値から
167の異常値へアップ。

まだある。
GPTも中性脂肪も異常値を示している。

それで、
医師から、「薬を飲んでないのでは」と、おしかり。



四種の薬を処方してもらっているけど、服用は二つのみ。
途中から加わった処方薬を外し、飲んでいない。

数値がさがり、あまりに効きすぎてむしろ抵抗を覚えたのだ。

それでまずひと月……数値は上昇せず。
それで、前からの二つのみの服用を維持。

そしたら数値がアップして、「飲んでないのでは」と。

で、そのくだんの薬は確かに効くんだけど、
習慣づけて飲まない方がいい薬の噂が高いのだ。


どうするか……判断がむずかしい。

そもそも糖尿病と診断された時から数年は、薬は処方されていなかった。

それが数値が上がり、服用が常態化し、
薬の種類が一つから二つに、
そして三つ、四つと次第に増えた(降圧剤なども)。

抵抗を覚えつつも、服用してきた。



顧みれば、処方されていなかった頃は、
アルコールは完全にやめたし、
糖質制限食を提言した、京都の、ご自身も糖尿病の先生のスタイルを
初期の頃から学び、意識して取り組んだ。

それでも、時間の経過とともに薬は処方された。

服用し出して数値が安定化したり、下がったりする。

なんだ、数値はあがっても薬があるじゃない。

すこしばかり気が大きくなって、
アルコールを飲んだり、
注意していた食べ物も食べるようになってしまう。

で、薬が増えていく。



治したいが、治るのかどうかはともかく、
長〜い病との付き合いになるから、
今回は折衷案で、服用の回数を減らそうかと考えている。

完全な素人考えだけども――。

長期間の病との付き合いとなると、
あれこれ、考えなくていいことを考えてしまう。

重症ではなく、自覚症状として表れていないからだが、
それでも、数値は次第に上昇している。

効果のある薬に従うべきなのかどうか……迷うところだ。











クリソツ――これを聴いてごらん!  まさに……2018、天界から大瀧詠一降臨!


クリソツ――これを聴いてごらん!

まさに……2018、天界から大瀧詠一降臨!



勘ちがいしないで――


師匠じゃない、大瀧詠一じゃないんだよね、この歌声。


※下記の映像をクリック







驚きだね〜、これ、カバーだって。

最初、まったく大瀧師匠本人だと、全然疑わずに聴いていた。

そしたら、カバーという文字が目にとまり、
「えっ、そんなはずは……」と。

で、ヘッドホンで聴いてみた。


歌っているのは
sammy.koiwaさんという方。

ファンが結構いる。

この方、
数年前から大瀧サウンドをカバーしはじめ、
ドンドン上手になって、

2018年は、もう、
大瀧詠一の天界からの降臨とも言えるレベル。

カバーではなく、大瀧師匠のつもりで聴いている。


ナイアガラー仁






2018年12月1日(土)
















記事検索
読者登録
LINE読者登録QRコード
Recent Comments
Archives
Categories
  • ライブドアブログ