東京医大、五反田地面師事件、
KYB(旧カヤバ工業)、スバル
――いずれも個人的に何らかの関りが
2018年11月7日(水)
インシデントで世間の耳目を集めた組織や場所を並べてみたら、
なんと、個人的にこれらの組織などと関係・関連があった。
東京医大は西新宿にある付属病院にかつて一ヵ月入院したし、
五反田の地面師事件では同じ西五反田に住んでいたので、
駅近くの古い旅館と聞いて、すぐにあの場所かとピンときたし、
KYBは若い頃、浦和工場(既に閉鎖)で、
それこそ油圧機器の検査試験のアルバイトでかかわったし、
スバルは富士重工の広報誌の仕事でかかわっていたしと、
それぞれに何らかのつながりがあった。
これだけ話題になっている組織や場所に個人的に
何らかのつながりがあるとは、
いったい、どういうことなんだと時空をさかのぼって
考えるともなく考えてみるが、
これって単なる偶然なのだろうか。
あるいは、ぼく個人の行動半径がそれだけ大きく
動き回っていたということなのだろうか――結果として。
もっとも、一部上場企業となると、
広報絡みの仕事でかなりの数の企業に関わってきたので、
業界・業種でみれば、トップ級の企業とはかなり関わってきており、
一旦それらの企業のインシデントとなると、
おそらく他人様(ひとさま)よりは、その関わりでは
結果としてかなり多いということか。
現に五反田の地面師事件の被害者となった積水ハウスはやってないけど、
他の住宅メーカーや不動産会社のトップ級の企業の仕事はやってるし、
自動車会社もトップはやってないけど、スバルの他にもやっているしね。
※編集中