どうした毎日新聞?
――子供向け新聞の試読を手配したのに、無しのつぶて
親戚の小学生の男の子に、「小学生新聞」の購読をプレゼントしてあげようと思った。
先日、仙台に法事で帰省した折り、埼玉県に住む親戚の小学生に久しぶりで会った。小学生にしては身長が160センチ以上になっていて、その成長ぶりに驚く。
この子は野球少年で毎週末、野球に打ち込んでいる。
この子に僕はある提案をした。
オジサンが「小学生新聞」の購読をプレゼントしてあげるからと、持参した見本紙を彼に手渡した。
あまり興味を示さなかったけれど、いきなりすすめられても読みたいという子は少ないらしく、それが当たり前の反応らしい。
子供向けの新聞は親や周囲が、それとなく購読してあげて、そのうちに新聞のなかの一つか二つ、面白いという企画や記事に出会い、興味を示し読むようになるらしい。
だから、この子の反応はさておいて、とりあえず二社に試読を申し込んだ。
一社からは「試読の申し込み受けとりました」との折り返しのメールがすぐさま届いた。もう一社は届かないが、一両日で届くだろうと思っていた。
ところが来ない。いくら待ってもこない。どうなってる。こちらの社は承諾の有無も関係なく、勝手に試読紙をいれくれる対応なのかと都合良く解釈した。
それで一応、一週間だけ試し読みで新聞が入る旨をその男の子の親戚に連絡した。
それで昨日、親戚に再び連絡したら、折り返しメールが入った新聞社の小学生新聞は入ってるけど、もう一社はまったく届いてないとのこと。
届いてないのは毎日小学生新聞(タブロイド判)だった。
僕は二紙のうち、このタブロイド版でいいのでは、と思っていて、こちらの購読をするつもりでいた。初めて読む小学生にはとっつきやすいからだ。
(それに個人的にだが、だいぶ以前、この社の学生新聞の記者さんを知っていたこともあって)
ところが、無しのつぶてである。
今の世の中、試読紙が入った方の対応が通常は当たり前で、いくら何でも大手新聞社の「無しのつぶて」の対応はないはず、と思った次第。企業としてあり得ない。
(それともメール送信の不都合か。地域によっては配達できない旨の断り書きがあるけど、それならそれで連絡があるはず――それともこれが現在の毎日新聞の対応スタイルなのか――いつ頃からアだろうか、毎日新聞が窮状をかこつようになったのは。その延長上の不手際な対応なのだろうか)
なんのために、自社のHP上に、小学生新聞の購読おすすめ欄があるのだろうと、大いに憤慨した次第。
毎日新聞、どうなってる?
2017年9月30日(土)

