玉川上水(武蔵野市)の事務所から…

ライターの仁です。企業広報分野でIR(Investor Relations)などの仕事をしています。折々の、あることないことで、気にとまったことを発信します。

February 2017

明敏性あふれる、新旧米大統領演説スピーチについてのインタビュー記事

2017年2月10日(金曜)


今週、個人的に目を通した新聞やネット上の記事の中で、

更にいえば、昨年来のトランプ関連の数ある記事や情報の中で

「ダントツで素晴らしい」と思えた記事は

慶応の片山杜秀教授へのインタビュー記事(日経ビジネス)だ。


下記の二本がその記事だ。

・「スッキリしたい」言語麻薬がトランプを走らす

・身もふたもなくいえば、ヒトラーそっくりです


それにおまけの映像として、
・「クリティカル・リーデング」の手法も。


記事は、オバマ退任とトランプ就任の新旧米大統領の

演説を聞き比べて「どう思うか」について

片山教授が答えたもの。


読んでいて片山教授に対して

“英明・叡智”等の

普段ほとんど使わない言葉を想起したした次第。


トランプ関連で昨年来、

かなりの数を好むと好まざるとにかかわらず読んできたが、

関連記事ではこの記事が(単体記事の内容としては)

個人的にはNO1に思える。

僕は片山教授を知らなかったが、

この記事でたちまち彼の著書を読まなければと思った次第。


片山教授は音楽評論家(クラシック分野で

現代音楽から古典まで論ずる博覧強記ぶり)でもあり、

大学での専門は政治思想史(近代日本の思想研究=特に

右翼思想の第一人者のよう)。

新たにこうした知性に出会えるのは、うれしい……。


それから、意外な事実。

片山教授は武蔵境の幼稚園に通ったとのこと。

しかも当時の教授の家は

僕の自宅から玉川上水をはさんだ向こう側にあり、

樫山文枝・綿引勝彦夫妻の近所で、

当時、綿引勝彦に抱っこされて可愛がられたらしい。








「合格おめでとう」で、返信200件!

2017年2月3日(金曜) 節分

一昨日の1日に中学受験をした娘さんを持つ地元の知人ママさん。
彼女のフェイスブックに「合格おめでとう」が200人弱はいっている。

僕は登録はしているけれど、SNSはやらないからよくわからないんだけど、
そのお祝いコメントに対してすべて返信しているようだ。

とっても嬉しいことだから、仕事そっちのけで返信したり、
娘さんのお祝い事で動き回ったりとうれしい悲鳴の様子。

それにしても一件一件への返信というのも楽ではない。
ないけど、その一方でこの方への、
周囲からの「好かれ具合」が半端なものではないのが分かる。

僕は彼女にコメントしなかったけど、
受験した娘さんも知ってるから、
それはそれで「オメデトウ 良かったね」と胸の内でつぶやいた次第。








あわただしい2月になる

2017年2月1日(水)

2月になった。

ナスパ
ずいぶんと昔、仕事で関わったホテルです(NASPAオータニHPより)

ぼくの1月は、

仕事がらみであれをやり、

これに手を出し、

そして新たにそれを受けるという、まるで落ちつかない有り様で、

言い古されたとおり「一月行っちゃった」で終わってしまった。

そんな合間に、

トランプ絡みで「保護主義って何なのさ」とばかりにエマニュエル・トッドや佐伯啓思らの

YouTube映像を見たり著書を繰ったりしつつ、

日本人の作家や識者のブログに「トランプ暗殺」などの文言が

当たりまえで出てきているのに出会う。

でも、そういう文言や言説に僕自身驚くこともないし、

最悪、もしかしたら地球を破滅にもちこまないとも限らない人物として

むしろほとんどの人がその可能性を否定できないとも思ってるだろうから、

ある意味あれだけ人間性の表出した

すさまじい(無茶苦茶でデタラメな)人間が大統領になる国なら、

そういうお国がらだから……あり得るのかもと思ったりもする。

それでトランプ政権では

これまでのジャパンハンドラーの

アミーテージとグリーンの二人が外されることが決まったらしい。

それから、まったく興味はなかったのだが、

たまたま知った孫正義の経営指針でもあり、

起業家にとってとても参考になる事業指針ともいえる

25条ある「孫の二乗の兵法」に興味をもったりして、

寒い中にもあわただしい2月の入りとなった次第。











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