玉川上水(武蔵野市)の事務所から…

ライターの仁です。企業広報分野でIR(Investor Relations)などの仕事をしています。折々の、あることないことで、気にとまったことを発信します。

December 2012

午前4時半 年内最後の仕事を終え解放感に浸る

2012年12月30日(日)

午前4時半に原稿を送信。
うわ〜、何という安堵感、解放感……安穏、安楽、安心。これで正月を休めるゾ〜。

書いては書き直し、書いては書き直しの原稿を徹夜で仕上げ、なんとか30日の早朝にアップ。正月休み返上になるかと気をもんでいたが、これで解放された。

普段やらない新しい仕事で一種の書評のようなもの。是非を論じて欲しいとのことで張り切ったが、書評と違うのは結構な枚数があること。ちょっとした論文だね、こうなると。

遅れたのは、勝手不案内でプロットがまとまらず……例によって(僕の悪い癖で)書き出せばなんとかなると思ってすすめたら、途中でどうしても先に進めるための肝心の視点が見つからず立ち往生。

あっちの本を読み、こっちの本をひっくりかえし、資料を周囲にちりばめて悪戦苦闘。
もっと早めに仕上げる約束だったのだが、出来なくて正月もかかり切りになるところだった。それが、気分転換に風呂にはいったら、ひらめいた。な〜んだ、難しく考えすぎていたんだ〜。

明らかに考えすぎで、無駄なところにエネルギーを費やしていた。
約束の期日にできなかったので、編集さんからオコゴトを頂戴。電話口で平身低頭して正月休み返上で仕上げると約束。敵(編集さん)はすでに休んでるはずなので、やりとりは正月明けになる。

こっちはまだ年賀状が残っている。毎年同じで、年内ぎりぎりまでかかっての賀状作成。
うまい手抜きはないものか。

444本のブログを、書いていた。

21012年12月26日(水曜)

444本。ぞろ目できりがいい数字だ。何気なくブログの編集ページを見たら、このブログを書き出してから前回まででその本数が444本になっていた。

最近はその頻度が減ったが、以前は週に2、3本は書いていた。
過去に書いたブログにアクセスがあり、たまに自分でそのブログを読んでみる。

ひどい。まるで文章の体をなしていない。
たんに思いをつづっているだけで、書き殴っている。文脈の意味が通じない文章もある。これは恥ずかしい。

ブログによって出来がまちまちなのは、それはそれでいい。が、なかには採りあげた事柄(テーマ)によってはやはり捨ておけないものもある。それで時間があればその都度、修正を加えることもある。少なくとも書き手であることを生業にしている以上、恥ずかしくないレベルに。

もっともプロの作家でも、とてもプロとは思えないようなレベルのブログの文章もあるから、要はブログをどういう位置づけで書いているかによるものだろう。

2013 新しい事務所、そして新たな連携で動き出す

012年12月13日(木)

近々、都心に新しい事務所をもつ。

事務所
一枚板の大きなデスク こんなイメージです。

以前から、イベントや広告や編集の仕事をもっと拡大しようと知人と話していて、当初はその知人と二人の事務所にしようと話していた。
(時節柄、すべてが順調に運んでいる仕事のためということではない。少しでも攻めに転じたいがためである)

ぼくは今の事務所で原稿仕事をそのまま続けるつもりなので、当面は都心を動き回るときの拠点として、またビジネス拡大のための連絡事務所としての使い方が軸になる。だから小さなワンルームの事務所でもよかった。

フリーランサーが都心に事務所を持つ。たとえば「ノマド」「ノマドワーカー」などという言葉が一時期メディアでとりあげられ、フリーランスや自由業の人たちが、事務所を持たずにビジネスの荒海を自由にスイスイ泳ぎまわるようなイメージでとらえられた。そういう働き方がいかにも格好よさそうというわけだ。だけど、現実はそんなものではない。

早い話、打ち合わせや話し合い一つとっても、あるいは会議をするにしても場所が喫茶店やカフェーとなると、店側との兼ね合いもあるし、使いたい店が客でいっぱいで使えなかったりして不自由なことこの上ない。それ以前に「個人を離れて相応のビジネスの枠組みでの動きをしたい」となると、表だって言わなくとも取引相手が当たり前のこととしてこちらのオフィスの存在と、どこの場所のどういうところに入っているかなどを信用の問題として求めてくる。
「うちは、ノマドワーカーです」などとはとても言えたものではない。

話を戻そう。
場所はクリエイター稼業にふさわしい地域を望み、原宿・青山周辺、あるいは恵比寿・代官山周辺、あるいは交通の便を考えて渋谷から五反田当たりまでの山手線沿線ではどうかと話していた。

それで物件を探していたのだが、そのうちに友人知己のなかから「事務所をもつのなら入れてくれ」と新たな参加希望者が加わり、なぜか有名大学の大学院に通っている優秀な技術系の外国人(数カ国語を駆使する能力をもつ人物)までも含め5人に増えた。

いまのところ5人はそれぞれ別々のビジネスを抱えている。つまり複数の法人が同居する事務所になる。不況故、埋まっていない駅前ビルの中にはフロアに手を加えて小部屋に分割して店子を探す、つまりシェアオフィスを売りにしてのビジネスがはやっているが、ぼくらはネットワークを通じた仲間内でのシェアオフィスである。

メリットはそれぞれのビジネスの連携が成り立ちそうなところと、それぞれの長所を伸ばし短所をおぎなえ……新たな事業展開やビジネスの拡大につながりそうなこと。(ある意味、ジャンルジャンルのプロが集まった強味がある)

それでいま、小さなワンルームではなく上にあげた地域で相応の広さのマンションを探している(予算もあるので高くつく通常のオフィス専用の物件は借りない)。

新しい年に、新たな動きでスタートしそうだ。
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